しなやかな会社づくり - 企業家と経理 - Firm Company

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危機管理 社長が自社の処方箋を作れるには     (危機管理:中小企業経営)

 社長が自社の最高の主治医であることは前に述べましたが、そうあるためには社内での協調が必須です。社長が(孤立して)一人頑張ったところで大したことは出来ません。

 

 内心の気持ちを隠して面従腹背で毎日勤めているけれど、実は本心は社長に協調していない場合は意外に多いものです。社長だけが気ずかないだけかもしれません。

 

 今日のように労働環境が悪い上に、収益力も低下しがちな場合は相手の顔の後ろにある本心が分かることが必要です。そのうえで、社長の姿勢を伝えリードすることをしないと社長は孤立しがちです。

 

この場合、話合いに際しては次のことが重要です。

・言いたいことの80%に抑える。

・妹や娘さんに話すようにやさしく話す

・高尚な表現は伝わりにくいので避ける。

・社長はその事業のプロですが、相手の地位や経験によっては、専門用語はワカリニクイ場合があります。避けましょう。

長いセンテンスは聞くほうが苦痛なので、短くシンプルに話しましょう。

・逆にあいまいな言い方も伝わりません。日本語はその点でハンデキャップがあります。キツくならないようにハッキリ伝えます。

言葉での説明を補足するため画、イラスト、数字DATA、グラフを準備しましょう。

・「たとえ話」も有効です。

 

 このようにして、まず一人、社長の会社改革の気持ちが分かる人を作り、その次は、違う部署に同じような人材を求めます。更に別の部署で理解者を育てます。網を張るように点から面へ広げます。

 

このように3方から会社の全体に浸透させ、その次に何度も話し合い、深さを加えてゆきます。

- | 15:05 | pookmark

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