しなやかな会社づくり - 企業家と経理 - Firm Company

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『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
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危機管理  息抜きしましょう                      (番外:よもやま話)

兄丸出羽守(この名前の由来は既往の「よもやま話」をご覧くだされば説明がございます。以下兄):こんにちわ、久しぶりですね、お元気ですか。あれ、何を読んではりますの?えらい部厚い本ですね。

 

キ:「アキラとあきら」という小説です。池井戸潤さんの最新作でドラマにもなるようよ。

兄:どこが魅力ですか。

 

キ:下請け中小企業の弱い立場、製品に不良があった場合の損害賠償のしわ寄せ、銀行の融資態度、事業承継と相続があった場合に起こる様々な出来事が描かれていて一気に引き込まれるよ。

 

兄:ドラマになったら、みたいですね。

キ:但しね、時代が少し前の時代のことやで。丁度、製造業を中心にして日本の属人的資本主義が徐々に右肩下がりになってゆくときの話で、今とはかなり人の考え方も、事業のありかたも変わっているからね。

 

兄:結局、よくある親父さんが社長で、奥さんが経理をされてるようなパターンですか。いまはそのような経理から変わってきましたよね。

 

キ:フィンテックはまだなかった時代やね。銀行の描き方も、冷たい銀行と、意気に感じて徹夜で会社の担当者と一緒に再建計画を作る行員さんの話なども出てくる。いまはかなり違うね。倒産の時に粗っぽい男たちが乗り込んできたりや、第3者の連帯保証や担保など、融資の条件も今はそれほどではなく、会計データの占める要素が大きくなっているからね。

 

兄:相続の場合はどうですか?

キ:今と同じやね。揉めるとこはとことん揉める。会社の成績が良い場合も、悪い場合も両方がストーリーに出てくるわ。

 

兄:それならぜひドラマを見たいですね。

キ:私はTVはあまり見ないから、どうぞ。何か気づいたら教えてくれる。

 

兄:まかしといてください。

- | 12:33 | pookmark

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