これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

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会計と税務は別の世界・・・・鈍重な決算書を最速の内容に変える 2

税務では耐用年数が決まっていますので、償却限度額も法律で決められています。このため旧式の機械であっても法定のf減価償却限度額を超えて減価償却計算をすることは出来ません。

 

 それをしますと事業の利益を少なくしたことになり更正されます。そのうえ加算税がかけられます。しかし税務が減価償却の上限を決めているからといって旧式の機械などの帳簿価額を最速にするため減額して、減価償却費を多めに計上することまでも税法は禁じていません。(多めに計上する「行為」は禁じていませんが「多めの部分」には課税をします。税法は行為を規制することはしませんが、課税は厳しく定めています)

 

 したがいまして会計基準で許される範囲の原因がある旧式機械に関しては帳簿価額を減額して実態に合わせば良いのです。

では損益計算書では法定限度以上の減価償却費が計上されていますがこの限度超過額は税務では許されて課税はされないのでしようか。

 

 許されません。きっちりと課税されます。それを許しますと、税金を少なくしたいという動機で多くの減価償却費を計上することがおこなわれてしまいます。

 そこで会計の減価償却費が税務の減価償却限度額をオーバーした分は申告書にて加算することで課税の公平を保つようになっています。

- | 17:24 | pookmark

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