これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

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鈍重な決算書を最速に変える・・・・・税金が会社の決算に影響することについて

 税金が、我が社の決算に影響するのには、直接の影響と間接の影響があります。

直接の影響は法人税率と消費税率です。消費税は、転嫁ができにくい中小企業にとっては第2法人税の性格を持っていると私は考えていますから一緒にひとくくりにします。転嫁が十分にできないゆえに自社の粗利益を削って納税するのですから、法人所得にかかる法人税と相通じる所得課税の一面があります。

 

 関接の影響は所得税や相続税の負担です。給料が上がらないところへこれらの税金が上がる一方ですから、税金で持って行かれる部分を除いた手取りである可処分所得は下がる一方です。もちろん先に述べました消費税も生活者である個々人は転嫁できませんから完全な影響を受けます。

 

 じりじりと増税されることで、

 ・購買力が落ち、売上高に微妙に陰りが出てきます。

 ・価格競争が激化し価格は右肩下がりの傾向が続きます。

この結果、粗利益率は下がってきます。赤字の場合は法人税はかかりませんが、消費税はかかります。

 

 このように会社にとっても、個人の生活者にとっても税は徐々に体力を奪ってゆきます。国際的にも日本は「高品質」でありながら「低価格」競争がし烈で、それがストレートに給与に影響を与え、その次に税金がかけられます。

 

 高品質・低価格は「労働力」という商品にも影響し、優秀な人材でも手取りが伸びないうえ、所得税、消費税はては相続税が控えています。結婚をあきらめる、子どもをあきらめる傾向は増税によってさらに進みます。

 

個人に、どれくらい増税がされたかを、次回に、ざっと列挙してみます。

 

 

- | 16:23 | pookmark

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