これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
Profile
税務会計 フォアユー パートナーズは、仕事の質で貢献する税の専門家集団です。日本経済がどうであろうと、関与先各社は利益を生み続ける、そんな集団でありたいと日々関与先サービスに努めております。

サービス案内等、詳しくは当所のHPをご覧ください。
Previous
『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
経営の要点を数字の観点から読み解くブログ。完結しましたので当所のHPに移設しました。
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
滞納処分を受けて、差押をされるようなことにならないために

Q:滞納処分を受けて、差押をされるようなことにならないために、平素からどのような点に注意すれば良いのでしょうか?

 

A:キャッシュフローに注意することです。

 

 このまま行くと、資金が幾ら余るのか、又は不足するのか、が常に頭の中で明確に描かれているかです。

こうすれば、こうなる、こうなれば、こうする、と先行きの資金の状態が頭に入っていることが重要です。

 

 ちょうど自分のカラダのなかで血液がグルリと回っていることを意識するだけで、その瞬間に、カラダはシャキッとします。

アタマの中で血液がグルグル巡っていると思うだけで、良い考えが浮かぶような気がするものです。「気がする」だけで、さほどのことは浮かんでいないかもしてませんが、少なくとも下を向くことなく前へと気持ちが進むのが自覚できます。

 

 事業の資金がいまどのような状態で、こうなっているから、資金が増加し、こうしたから資金がこれだけ流出する、ということをグルリと頭の中でシミュレーションできていないといけません。

 

 カラダはどんな構造になっていて血管がどこに巡っているかは、お分かりですね。でも事業の資金の巡りについて同じように頭に入っているかといいますと、そうではない人が案外多いのです。

 

 表面だけ見ていて、どこに、ほころびがあるかは、なおさら知りません。その原因がどこから来ているかも深く考えない場合が多いのです。

 

 大きな資金の束をイメージして、それがどの順序で入ったり出たりしているかを、紙やPCの画面を見なくても体に入っていることです。

 

 資金の問題が起こる引き金になるのは、突発的なことが多いので、そのようなことが連続して起きても、大丈夫な資金の備えをしておくには、平素の資金の出入りの骨格を知らないと、それはできません。

 

見落としやすい項目が3つあります。

  1、税金

  2、信用不安からくる貸倒

  3、事故などの不意の支出

 

 これらのうち、1は確実に予測できます。2もリスクとして想定できます。

これをしないから、資金不足になってゆきます。

- | 12:00 | pookmark

Copyright ©FOR YOU INTERNATIONAL Inc. All rights reserved.

Powered by ロリポブログ