終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

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『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
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Q:設備投資をするべきか、どうかについて5つつの項目を挙げていただきました。どれを優先したら良いのでしょうか?

 

A:5項目をまとめますとおおよそ、3つになります。

  1、資金のこと

  2、人(従業員さん)のこと

  3、税金のこと

 

これ等の内、3は設備投資をするかを決めてからの、後回しでよろしいです。設備投資をしなければ考慮することは不要です。

 

1と2は関連しますね。といいますのは2によって1の規模が変わってくるからです。

 

1を先に決めますと、設備を導入したはいいが稼働率が不十分になることで、予想通りの数字の結果が得られないのです。

逆に、2を先に決めますと、あとはお金の問題だけだ、と意識が固まってしまって、資金で無理をしかねません。

 

ということで、まずは社長の理想とされる設備を決めてください。仮の話ですからストレートに思いの通りの設備を想定しましょう。

これを1の資金と2の人的な現実とすりあわせて現実のサイズまで落としてゆきます。

 

 理想の設備にかかる費用を見積もります。その設備の価額に引取運賃、荷役費、外国からの輸入なら関税も加えます。運送保険料などの付随費用を忘れず加えます。

 

 次に機会損失という、現在の設備が入替で稼働しない場合の損失も考慮に入れます。また現在の設備を下取りに出すならその対価を費用から控除します。下取りの対価が出ないばかりか、処分の追加費用が掛かる場合もあります。

 

整理しますと

 新設備費+付随費用+機会損失+(−)旧設備処分費(売却代金)=予想資金の大枠  になります。

- | 17:29 | pookmark

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