これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

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『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
経営の要点を数字の観点から読み解くブログ。完結しましたので当所のHPに移設しました。
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現場のナマ情報をどう集めるか、、

Q:ナマ情報は役員である担当者か、会計事務所かコンサルタントに頼んで集めたら良いのでしようか?

 

A:トンでもありません。そんな他人頼みなことをしますと、正しい情報は入手できません。情報に意図(バイアス)が入ってしまいます。もはや現場の生の情報ではありません。

 

 意図とは社内はもとより社外の意図です。大きな設備であるほど設備の売り手は、あの手この手で社内に手を伸ばして情報提供料やバックリベートなどのエサを撒くことが考えられます。

 

 その販売業者に影響されて、本当は我が社に不利な設備でも購入を進めることを「意図」する可能性があります。その意味では会計事務所は外部の存在ですから「意図」からは離れていると考えられます。しかし技術的な判断は会計事務所では無理なのではないでしょうか。

その意味から、会計事務所では不適切です。

 

 コンサルタントは別の意味で注意しましょう。コンサルタントには2種のかたがおられると考えられます。一つは技術コンサルタントです。技術のことは詳しいですが、それだけにプロとして、良いもの(大型の設備)を(良かれと思ってですが)理想を進める傾向があるのではないでしょうか。後で大きなものを買ってしまった、との後悔に繋がりかねません。

 

 他のコンサルタントは経営コンサルタントと称する人たちです。事例を多く扱っておられるようですが、技術は専門ではないのが普通でしょう。

結局、この段階では、社長が設備の大きさや、諸費用、設置の工程などが一番よく理解されておられるはずです。

 

 別に費用を出し惜しみするのをお勧めするわけではありませんが、外部の人の手を煩わせることは費用が馬鹿になりません。向こうも商売です。

 

 生の情報を取るために、役員さんではなく、現場の末端の従業員さんとよく話し合われる一方、社長自ら、購買先の機種について、詳しく研究をすることで、社長のもとに情報が集まるのです。

 

 現場の従業員さんとじかに話をされる機会は貴重です。我が社の実態である「底」を知ることになります。役員会などで報告される取捨選択され加工された情報より、もっとずっと値打ちのある情報が、しかもタダで得られます。

 

 他人に費用を払う必要はありません。機材について調べられる際に、知識不足を感じられればその時に、技術コンサルに、その部分だけお聞きになりことです。計画の全貌を話してはイケマセン。理由はお分かりですね。

- | 17:30 | pookmark

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