終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

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下手な節税が却って事業の足を引っ張る

事業の展開が容易でない時代に、節税を標榜する「商品」が多く目につきます。

 

 本当に自社にとって、ご自分にとって有効なのかは、なかなか分かりにくいモノです。

どのような商品でも、全く良くないものは少なく、良い面とそうでない面の2面があります。

 

 その商品が有効になるためにはいくつかの前提があります。その前提が外れているのに自社或いはご自分に有効であると考え違いをすることがあります。

  

 「商品」の中味を専門的な見地から見直す以前に、常識から考えてご自分に向いているかいないかを確かめることが重要です。

例えば、信託と名が付く金融商品があります。でも実際は信託とは名ばかりで信託ではないものもあります。また信託の種類にうよっては家族の意見が完全に一致しているのでなければ却って争いの種になるものもあります。

 

 企業向けの生命保険でも目的を明確にしていなければ、単に課税の繰延(いま損金になっても、その部分が将来の益金になるだけ)しか効果がない生保商品もあります。そのような商品でも経営者の年齢や退職時期などを考慮すれば有効な働きをしてくれる場合もあります。

 

 要は、その商品に簡単に飛びつかないで、いろいろな角度から深く考えることです。

その「考え方」を身に付けられることが失敗しないためには重要なのです。

 

 節税商品や事業承継、不動産投資、相続対策などについて「考え方」のケースをご紹介して、このブログを読まれた方が、資金を大事にされて、課税処分をされて困られることがないように、お手伝いさせていただきます。

 

準備しながらの進行になりますので、時々お休みの期間が生じることをあらかじめご容赦ください。

 

- | 18:29 | pookmark

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