これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

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我が社は大丈夫か?・・・未納税金を調べてみる         <総目次1>

(事 例)

当社は資金繰りが良くなく、納税には苦労します。法人税はさほど利益が出ていませんので税負担額はないのですが消費税の納税をしなくてはならないので、他の支払いを後回しにしたり、自分の預金をおろして会社に「役員借入金」として入金して税金を支払います。このような状態が続くと思うと気持ちが沈みがちです。

 

 

(キーになる点)

一番気になる点が利益が出ていないことを当たり前のように仰っておられる点です。

結果として、利益が出ないことはありますが、常態になるのであれば事業をされておられる意味がなくなります。

ココが一番の原因ではないでしょうか。

 

利益が出ない→資金も逼迫→預かっているはずの消費税が納めにくい。この循環を繰り返しておられるようです。

 

(いずれどうなるか)

時間が経つうちに、支払いを後回しにされた取引先から不満が出るでしょう。自己資金の持ち出しも、このままでは資金が底をついてできなくなります。そのうち税の未納が累積しかねません。行き詰まるのは時間の問題です。

 

(改良の手順はこうしましょう)

・売上の多くを占める商品の最大の得意先への納品額とその原価を書き出してみます。

同じように2番手、3番手の商品について書き出し、差額の粗利益が月間幾らになっているのか把握します。

在庫に無駄なものがないか洗い出しましょう。

・経費項目に売上を上げるのに直接関係しないモノが混じっていないか見直しましょう。

借入金の借換によって返回期限を一旦は延長し、そのあと徐々に繰り上げ返済ができるか試算します。

 

以上のことを実行されますと、自社にどれだけの粗利益がとれ、それを借入金が喰っている実態がハッキリしてきます。

 

- | 14:55 | pookmark

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