終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

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我が社は大丈夫か? 未納税金 2                    <総目次1>            

(事 例)

良く調べて見ましたら、給与の源泉所得税が未納であることや、社会保険料と厚生年金保険の納付が一回遅れになっていることが分かりました。そのほか「役員借入金」が公租公課の納付の際に増加していることも分かりました。

仕入代金の支払いや給与の支払いに気を取られれいるうちに、他の部分の支払が遅れがちであることが分かりました。

 

(キーになる点)

仕入代金の支払いと給与の支払いが第一番に優先されてこられたのは分かります。これはこれで立派なことですが、肝心の点を見落とされていませんか。それは売掛金の回収の速さと粗利益の幅の薄さのチェックです。

 

(いずれどうなるか)

入金より出金が早い状態では、いつも資金は火の車です。このままでは資金はすべて社外に出てゆきます。

 

(改良の手順)

売掛金の回収の遅いところで大口の売り先があると思われます。このようなところが数件あるだけで大きく貴社の足を引っ張ります。

マイナスの得意先であることが分かったら、お付き合いをやめる腹をくくりましょう。下手に付き合っていますと傷口が大きくなるばかりです。断り方は、理由を付けて徐々に絞りこんでゆきましょう。半年以上はかかりますが、辛抱して実行しましょう。

 

(まとめ)

貴社は粗利不足病です。そのうえ支払先行型ですから、資金力は付きません。

大ナタを振るって粗利を稼ぎ、併せて支払先行から回収先行に(意識して)切り替えないと明日はありません。

- | 11:57 | pookmark

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