終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Profile
税務会計 フォアユー パートナーズは、仕事の質で貢献する税の専門家集団です。日本経済がどうであろうと、関与先各社は利益を生み続ける、そんな集団でありたいと日々関与先サービスに努めております。

サービス案内等、詳しくは当所のHPをご覧ください。
Previous
『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
経営の要点を数字の観点から読み解くブログ。完結しましたので当所のHPに移設しました。
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
我が社は大丈夫か? 未納税金、借入返済、決済日変更:すべては交渉次第!

(キーポイント) 交渉を、ためらってはいけません。

 

これまで述べてきました事柄を整理してみましょう。

1、未納税金をチェック

2、借入金返済元本を見直す

3、キャッシュサイクルを見直し、回収を早い目に、支払を少しでも遅い目に

4、マイナスの得意先・仕入先から手を引く

5、在庫を見直し、マイナスの商品・製品から撤退する

 

 すべてが交渉事であり行動しなければ道は開かれません。

これが経営者の仕事です。経営者しかできません。従業員さんは補助したり事前の調べは可能ですが、核心の決め事は経営者の仕事です。これらは人任せにできないのです。

 

 少し話が逸れますが経営者の仕事は

ア:上記のような「資金が潤沢な会社にするため」の「核心の交渉」をすること

イ:付加価値(粗利益)を高めるためにできることすべて、をすること

この二つに尽きます。

 

 逆にしてはならないことは「自分のサイフ」の中味を増やすための「節税にアタマ」を使うこと、です。

この姿勢は、会社より自分が大事であり、会社の従業員より我が身第一との姿勢が表に出ます。従業員や周りの人たちはよく見ています。

 

 本題に戻ります。下のようにすべて交渉しなければなりません。

1は税理士や税務署と、

2は金融機関と、

3、4は得意先・仕入先、外注先と

5は得意先や従業員さんと

         

 交渉のコツは交渉=対話との認識のもと、対話=相手が話している間は絶対に口を挟まないで120%聞くことです。100%ではなく120%と書きましたのは相手が話し終えても「 残身(心)」の余韻部分が鎮まるまで待つことが重要です。

 相手が口を開いているのに口をはさむのは最悪、相手が話している間も「早く話し終わらんかい、、」との気持ちで相手の話を聞くのも最悪です。相手には確実に伝わります。これでは交渉はうまく進みません。

 

 特に従業員さんとの話し合あいでは相手の話を聞けない経営者が多いです。立場上からかレスペクトの片りんもなく、相手の話を判定しながら聞く人が多いです。これでは人は動かせません。物事も進みません。

 

資金が足りない事業体の場合は案外なところに原因があるのかもしれません。

- | 11:29 | pookmark

Copyright ©FOR YOU INTERNATIONAL Inc. All rights reserved.

Powered by ロリポブログ