終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

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金融商品、法改正、最新判例・・・戦略と意思決定の時代 2

前回の内容での重要なキーワードにつき補足させていただきます。

 

意思決定:

 この内容は危険を伴うほどの大きな変化についての意思決定という意味です。所定の路線に従って進むのではありません。逆から言いますと、従来路線の微調整は意思決定には入りません。

 意思決定をするには、物事の上辺だけではなく「底」や裏の表でなく裏の裏まで見ないと判断できません。またそこに先入観や思い込みが混入していてはいけません。事実、証拠、根拠が必要です。

 

 回りの意見を聞くにしても、その答えが本音なのか、自分の利益を先に置いているのか、トコトン裏づけを取らないとその意見は採用できません。

 

 交渉が必要になった場合も「相手の仮面が取れた」と思うまで妥協しないで相手の本当の姿をギリギリまで確かめる必要があります。数字で表された資料はそれなりに価値があります。今はやりの「改竄」の可能性はありますから「それなりの」との限定は入りますが。

 

行動の予算化とシナリオ:

 総てを計数に埋め込むことです。その際には投資のサイズ、どの資金を使うか、過大投資になり遊休資産化する可能性などを検証します。孫子でも「廟算」することの必要性が繰返し出てきます。

 

資金:

 投資行動に入る前に我が社にはどれくらいの余裕資金があるかをキャッシュフロー計算書にてフリーキャッシュフローを測定してみます。資金が間に合わない場合には計画の繰延か、金融機関からの借入に頼ることの判断が必要になります。急いで銀行融資に走ることは慎重にしなければ金利上昇の際に返済に困ることになります。

- | 12:17 | pookmark

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