これから起こること『税金が払えません』&『課税処分に?です』 the Final Stage

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戦略と意思決定 4 これまでの考え方の見直し

税務申告について

 

 これまでは少しでも黒字にしないと銀行からの見方が厳しくなる、と考える経営者が多かったのが実態です。そのため費用の計上や在庫の評価についても緩い目にして税金も少しは払わないと、との考え方が主流であったと思います。

 

 この考え方で行きますと、結局は同じところをぐるぐる回るだけです。破綻しないより良いではないか、との反論も当然あり得るでしょう。

 

 しかし事業を支えているのは人です。人は時間の経過とともに年を取ってゆきます。次元を上げる改革を行わなければ事業全体が遅れてゆくのです。どうなるかといいますと、銀行借入に足を取られて大ナタを振るえないのです。

 

 大ナタとは

・利益を生まない商品から撤退する

・無理難題を言う得意先、マイナスでしかない得意先を切る

これらは「借入無し」、「余裕資金十分」の状態でなければとてもできないことです。

 

 これ等のことができないために平均年齢が上がってゆき、利益は細くなる一方で、借入金が残り、最悪は事業を続けるか止めるかのいずれかの決断に迫られます。借入金を還せない場合は破産しか持ちはありません。破産に行かないまでもこれまで稼いだ蓄えや自宅などを手放すことになります。

 

 「少年老いやすく学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず」という漢詩を私は中学生の時学びました。友人とこれは本当だねと当時も言ってたものですが、今の年になりますとなおさら実感があります。少年を事業者・経営者に置き換えますと、そのまま通じます。

 

スグにではなくて良いですから、確実に方向を変えるべき時です。

 

 少し利益を出すことと表裏一体なのが税務申告です。本当は税法の規定を適用することで赤字申告が相当のところ、敢えてそれをしないで(これまでの慣習)のように決算し、申告していませんか。

 

我が社の実態に合った申告に変えることができます。

- | 12:02 | pookmark

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