終活と税金—シンプルライフへの税の活用 the Final Stage

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アンチエイジング税務(長年働いてこられたあなたへ)1 これからの見通し

<流れが変わるとき>

 東京五輪や大阪万博でお祝いムードですが、巨大企業や経団連などはともかく、大部分の人には特に好いことは何もないと思います。それよりも団塊世代が持つ資産が税制の支援でその次の世代に移ってゆき、年寄り層に蓄積が無くなった時が、大きな流れが変わる時です。

 

 団塊世代の蓄積をアテにしていた豊かな時代に育った人たちは、し烈な競争のもと、稼ぎが少ないことが露呈するうえ、団塊世代の蓄積をアテにできません。景気はこれまでの失われた20年よりさらに一段、落ち込むと考えます。イベントに浮かれているときではありません。

 

 分配のパイが小さくなっているうえ、消費税、住民税、所得税が高く、手取り額は増えません。「辛抱」は死語ですから、ローンをしてでも他人よりも優位に立ちたいとの見栄を支えるため、表面の消費は大きくは下がりませんが、その裏でのローン債務の増大現象のため、借金ゆえの、いざこざがどんどん起こります。比較し、比較され、その結果、落ちこぼれたような気がする人たちが底流で別の流れを作ります。

 

 衣食足りて礼節を知るところを、(他人と比べて)衣食足りてないと思う層が増えることで、貧困化の思いが加速するでしょう。対応すべき行政システムの合理化・統一化は官僚制のためはかどらず、枠組みが変わらないなか、沈んだ時代になることが懸念されます。

 

 TVは(BS、Eテレを除き)バカ番組ばかりで内容もヒドクなってゆきます。(正気を疑う番組も多くなっています?)。自分のアタマで考える教育を受けず(受けられず)マニュアルで表面の知識しか持たない若い層で困難に直面する人たちが新しい流れとして浮かび上がってきます。

 

 中途半端でええ加減なこの国の底が見えてきます。治安も悪化し、貧しい国、アブない国になりかねません。

富裕層では遺産争いが常態化します。自己主張することしかできない世代の現実です。欲と不満の結果、格差が開くでしょう。

 

 もっとも、若年層では天才的な成果を上げる人が次々と出てきています。しばらく落ち込んだ先には違う様相の時代になるかもしれません。

 

さて本題ですがここ暫くの難しい時代にリタイヤ―が予定される場合の縦軸のキーワードは下記です。

 ・事業閉鎖、承継のタイミングを決める税務

 ・成年後見制度

 ・認知症発症で意思表示が困難になったときの税務 

 ・信託(民亊信託)の税務

 

横軸のキーワードは次です。

 ・会計データが示す兆候を読み取る

 ・税金の払い過ぎがないか、洗い出す

 ・欠損金で税金を取り戻す

 ・更正の請求

 ・資産移動の際の注意点

 

マトリックスの重要と思うところから取り上げます。

- | 16:12 | pookmark

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