腰高時代の資金と税金 the Final Stage

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事業体の再編成を考えています。どのような選択肢がありますか?

A:再編成(M&A)の選択肢は次のものがあります。

 

・会社分割

・事業譲渡

・合併

・株式交換、株式移転

 

少し詳しい説明をします。

会社分割:事業の中味を別の会社に分割して必要な資産・負債のみを移転し、対価が分割承継法人の株主に渡るタイプと、対価が分割承継法人そのものに渡るタイプがあります。

 

事業譲渡:買い手は欲しい事業部門のみを買取ります。対価は売り手の会社に入ります。株主には入りません。なお特許などを有している会社の譲渡には適しません。

 

株式譲渡:オーナーは株式を買い手に譲渡します。会社丸ごとの譲渡です。

 

合併二つの会社が、人間でいえば結婚するようなものです。吸収合併と新設合併があり、吸収合併の場合は対価の株式を発行して被合併会社の株主に交付します。

 

株式交換:完全な子会社になる法人が発行株式のすべてを親会社に取得されます。

株式移転:買い手になる完全親会社新たに設立して子会社の株式を取得します。

 

欠損金がある場合

合併や分割の場合は50%超の支配関係ができてから5年を超えていれば欠損金の引継ぎができます。

 

事業譲渡や会社分割で「がらんどう」になった会社は清算して消滅します。

 

このようにこれからはドンドンと事業体の再編成が進むと考えられます。

- | 08:23 | pookmark

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