新技術がもたらす税務と会計の大変化 AI・RPAの先にあるもの

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『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
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4項目+二つの注意・・・・5  第2項目:問題点にすべての資源を投入する

核心の問題点に集中し、勢いをもって圧倒することは機先を制することでもあります。ガダルカナルの場合は輸送ができなかったことや兵員が足りないから「支隊」という名の部隊で対応しようとしましたが数において敗け、兵器の質と量においても劣勢でした。

 

コロナでは人工呼吸器やEKUMO、防護服も不足気味のうえマスクも出だしにおいては使いまわしせざるを得ない状態と報道されていました。物量不足は兵器と同じで物流と在庫量によります。

 

急に感染が広がってしまったため、平時の貯蔵量から見た場合、欠乏することは致し方がないとしても、やがて不足することを知ろうともせずに近隣国にこれらの機器や衣類、マスクをプレゼントする行為には首をかしげます。

 

こうなればこうなる、との予見に基づいて手許に貴重な医療物資を引き留めることは、情報の集約によって可能であるところ、これができない状態では無駄な行為が立て続けに起こります。

 

ではどうすればよかったのでしょうか。

1月の末にこのウィルスの伝播の速度を医学的に把握して、医療物資の不足を予見する責任部署が明確であれば別の対応ができたかもしれません。現在はマスクなどは十分に行き渡るようになりました。この対応の早さは見事なものと思います。要は初動の対応でしょう。コロナでなく外国軍が攻めてきた場合には持ちこたえることができるのか心配になります。

 

経営において重要な得意先での売り上げがなくなった場合や、準備もしていないところへ相続が起こった場合の「投入すべきすべての資源」とは何かを平素から想定しておくことは重要です。

 

相続の場合はあらかじめの相続税額を知ることが初動の動きを確かなものにします。

 

<次回予告>

第3項目の「障害が生じてきた場合」の対応を見てゆきます。

- | 08:08 | pookmark

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