数字が語る事業の潮時、変わり時 - AI・RPAの先にあるもの

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『会計力』が事業を育てる ─会計土木®の現場から─
経営の要点を数字の観点から読み解くブログ。完結しましたので当所のHPに移設しました。
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Q:これから一番重要なことは何でしょうか

A:行き詰まった人や会社からのウマい話に引っかからないことです。

 

  当所などにも毎日のようにメール、Fax、電話でハナシが来ます。相手さんの必死さが伝わってきます。電話では話し手のレベルも分かります。後ろに強欲なTopがいて、担当者にノルマをかけて話を持ち掛けさせているようです。電話の人は洗脳されているのか、自分がしていることの意味がよく分かっていないようです。日本語も不正確です。忙しくない時間帯の時などは適当に質問を繰り出しますが答えられず無言になってしまわれます。

 

 事実を誇大したのが広告です。針小棒大がピッタリの時代になってきました。それが今の時代です。ほとんど相手にできない話ばかりです。メールやFaxでは生の声は聞くことができませんがズレた底が丸見えの話が9割です。このような発信先は、日々コストがかかりますからやがて行き詰まります。

 

 タチの悪い相手の場合は仕組みを作って舞台をもうけて陽動作戦でくる場合もあります。必ず周りの人に、或いは顧問に、このようなものが来ているがどうだろうか、と相談することです。今ほど他人の意見に耳を傾けることが大事な時代はないと思います。社会が劣化しているようです。

 

さて以下が気を付ける重要な点でしょう。

不良債権が「自然に」増加する。早い段階で不良債権化の芽を摘むことです。

不良在庫が同時並行的に起こります。早い段階で不良在庫を生じさせない方法を知ることです。

□不良在庫を出さないためには、扱う商品・製品の選択と集中が必要です。これまで売れていた商品の仕入れから管理、出荷までの手間や時間のコストを計算したら、今の利益率では採算が取れないモノが多くあるでしょう。

 

説明

 次回から上の一つ一つについて説明します。

それと事業の見直し段階で起こる税務のもめ事は貸倒損失、連帯保証、求償権、従業員退職給与、欠損金繰戻還付などです。ここにも注意が要ります。

 

 更に在庫関係の評価では切り離し低価法の廃止→洗い替え低価法の使用による適正評価も地味ですが重要です。

 

 神様は細部におわせり、ではないですが、派手で、大きなことより細部にこだわることは利益追求の逆のように見えますが、そうではありません。心臓の異常音、肺の異常音に注意することが、大きな障害を未然に防ぐのと同じです。

 

<次回予告>

 少し細部の話になってゆきますが、大げさな耳目を集めるニュースより細部ニュースこそが、事業家が自分の事業の「診察」をされる際に役立ちます。

- | 08:26 | pookmark

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